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【速報】医薬用ガラス包装容器に応用可能なDLC成膜技術の共同開発に成功

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【メルマガNO.003】    

 

医薬用ガラス包装容器に応用可能なDLC成膜技術の共同開発に成功

 

      ~バイオ医薬品用容器開発に向けて~

 

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ニプロ株式会社は、慶應義塾大学 理工学部・鈴木 哲也教授と共同で、

ガラス表面への「ダイヤモンドライクカーボン(DLC)」の成膜技術を開発しました。

 

鈴木研究室では、以前より、プラスチックや金属などさまざまな材料の表面にDLCを

成膜する技術を開発しており、医療機器であるステントや人工心臓等でDLCを活用す

る研究を進めています。

 

◆今後期待される製品群

 

~バイオ医薬品用容器~ 

 

✔低摩擦性を活かしたシリコーン不使用のシリコーンフリーシリンジ

✔高生体適合性、抗血栓性を活かしたタンパク吸着防止機構付容器

 

 

技┃術┃紹┃介┃-----------------------------

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◆DLCとは

人体に多く含まれ、生体組織から異物として認識されにくいという性質をもつ炭素の

同素体で、高撥水性、低摩擦性、高生体適合性、抗血栓性といった特性があります。

 

 

◆DLCのガラス表面への成膜

DLC を成膜したガラス表面は、ガラス本来の性質とは異なり、DLC 特有の低摩擦性

および高い撥水性(下図参照)を示すことが確認できました。

 

ニプロは、これらの成膜技術を応用し、医薬用ガラス包装容器(バイアル、シリンジ、

カートリッジ等)の内面にDLC を成膜することで、複雑な分子構造を持つバイオ医薬

品等への影響を抑制し、低リスクで画期的な医薬用ガラス包装容器の商品企画開発を

目指します。

ニプロは今後も真に必要とされる付加価値商品を提供することで、事業拡大を行い、

世界中の人々の健康に貢献してまいります。

 

 

【プレスリリース】

「医薬用ガラス包装容器に応用可能なDLC成膜技術の共同開発に成功」

https://www.nipro.co.jp/news/document/171228.pdf

 

 

【事業部ウェブサイト】

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